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[PR]「にっぽんの温泉100選」にランキング!那須塩原で温泉三昧

投稿日:2018年3月 1日

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<この記事は、那須塩原市観光局の提供によるPR記事広告です>

栃木県那須塩原市まで、東京駅から東北新幹線で約70分。首都圏からアクセスも良く、平安の時代から愛される温泉地や、渓谷美あふれる豊かな自然、いちごや牛乳、巻狩料理、お酒などのおいしい食べ物が、訪れる人々の心と体を癒やしてくれます。

今回は、そんな那須塩原市の魅力を存分に味わえる、おすすめスポットやご当地グルメ、おトクな情報などをご紹介します!

「塩原・板室」良質な温泉と昔ながらの雰囲気を愉しむ

那須塩原市の大きな魅力である、温泉。平安時代に発見された「塩原温泉郷」と「板室温泉」は、どちらも数々の温泉ランキングで選ばれる良質な温泉を擁しています。

1200年以上の歴史を持つ「塩原温泉郷」

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透明・乳白色・緑白色・黄金色・茶褐色・黒色・薄墨色の7色の温泉が存在する

「塩原温泉郷」は、箒川沿いの渓谷美を望める、静かなロケーションが魅力の温泉地です。また、日本国内で分類される10種類の泉質のうち6種類を有し、効能や色は多種多様。数あるお湯の中からお好みに合わせて、ぜいたくな湯めぐりを楽しんでみませんか。

国民保養温泉地にも指定「板室温泉」

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泉質はアルカリ性単純泉。約40度のお湯で、ゆっくり時間をかけて温まりたい

「しもつけの薬湯」と親しまれ、温泉の効能から湯治に訪れる方も多い、「板室温泉」。古い木造旅館とモダンな雰囲気の建物が共存するこのエリアの温泉は、肌ざわりのよい“しっとり感”が特徴。温泉通の女性の間で人気が高まっているそうですよ。

良い温泉に、美味い店「お・も・て・那須手形」

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塩原温泉郷や板室温泉など、那須エリアの22の温泉施設の中から、7施設に無料で入浴ができる「お・も・て・那須手形」。その他、レジャーやお食事などで利用できる割引・特典も満載です! 那須塩原の旅に必携したい、おトクな一冊です。

一冊1,080円(税込)
詳しくはこちら

木の俣渓谷と木の俣園地

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木の俣川(きのまたがわ)の渓谷美を間近に感じられる、木の俣渓谷と木の俣園地は、“大自然”でありながら気軽に散策を楽しむことができる穴場スポット。春の新緑、秋の紅葉、オオバヤナギの群生地など、整備された遊歩道を歩きながら回遊することができます。 特に、驚くほど透明度が高い川の水は、一見の価値アリです♪

木の俣渓谷と木の俣園地

朝食イッピン物語

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温泉宿といえば、朝ごはんが楽しみ! 朝食日本一を目指す那須塩原市では、「食材」「内容」「調理」にこだわるお宿自慢の朝ごはん「朝食イッピン物語」を企画。たとえば、地元のお米や野菜、お肉などを使用した料理や、飲泉できるほど新鮮な温泉を使った料理、女将特製のおふくろの味など、こだわり方もいろいろです。心があたたかくなるようなイッピンを、味わってみませんか。

朝食イッピン物語

巻狩鍋・巻狩料理

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那須塩原市のご当地グルメ「巻狩鍋」も見逃せません! 地元では馴染みの深い郷土料理のひとつです。
鎌倉時代に、源頼朝がその勢力を知らしめるために催した「那須野巻狩」。当時の狩りの風景や食文化を想像しながら、現代風にアレンジされたのが「巻狩鍋」です。
那須塩原市の食材を使ったジビエ鍋や、うどんなどのアレンジ料理を飲食店などで味わえます。

何度も訪れたくなる上質な温泉地や、豊かな自然、おいしい食べ物。ぜいたくな週末リゾートを満喫しに、那須塩原市をぜひ訪れてみてくださいね。

[PR]企画・制作:えきねっとマガジン編集部

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